会社情報:國友銃砲火薬店

会社沿革

概略

 (株)國友銃砲火薬店の発祥は、近江の国、長浜の國友村に16世紀終わり頃から始まった鉄砲鍛冶集団です。明治元年に國友藤九郎が京都に上洛し、國友商店を創業したのが現在の株式会社國友銃砲火薬店の始まりです。

 昭和22年より煙火打上げ請負を開始し、平成17年度には請負花火大会件数は80現場に及んでいます。

 また、昭和35年より産業火薬の分野にも進出し、当時日本に上陸したヒルティ社の京滋総代理店となり、その後ヒルティ社の商品拡大に伴い、取扱い商品は建設用鋲打ち銃からロータリーハンマードリル、電動ブレーカー、レーザー機器、ドリルビット、アンカーボルト類にまで及んでおります。

沿革

1868 明治元年

國友藤九郎、京都市において國友商店創業

1901 明治34年

國友駒治が、知事より銃砲及び火薬類の販売許可を受け國友銃砲火薬店を開業

1939 昭和14年

國友藤一が、國友駒治の後を受けて國友銃砲火薬店を引き継ぐ

1947 昭和22年

國友藤一、花火打上げ請負を開始
八木町花火大会を初めて請負う

1964 昭和39年

伊藤万ヒルティ(株)(当時)の京滋総代理店となる

1964 昭和39年

近江八幡市に煙火製造所を設置

1973 昭和48年

伊藤万ヒルティ(株)改め、日本ヒルティ(株)の京滋総代理店となる

1974 昭和49年

資本金1,000万円にて株式会社國友銃砲火薬店に改組 
國友藤一が初代代表取締役社長に就任

1974 昭和49年

花火請負20現場以上となる

1982 昭和52年

英国エレー社の代理店となり22口径弾の輸入を開始

1989 平成元年

新社屋竣工

1989 平成元年

花火コンピュータ打上げシステム(PIECS)開発
宝ヶ池花火大会にて初のコンピュータ打上げを行う
この年花火請負40現場となる

1989 平成2年

京都府火薬類保安協会連合会会長表彰

1991 平成3年

一級火薬庫群を南丹市に完成

1991 平成3年

米国フェデラル社の代理店となりライフル実包及び散弾銃用装弾の輸入を開始

1992 平成4年

南丹市一級火薬庫、煙火火薬庫が「保税庫」として認可される
花火請負50現場となる(内、コンピュータ打上げは30現場)

1992 平成4年

独国、ワルサー社の代理店となる

1994 平成6年

南丹市火薬庫群に実包火薬庫を増設

1995 平成7年

國友繁明が代表取締役社長に就任
京都府知事表彰
総ての花火打上げ現場をコンピュータ打上げ化
煙火製造所を南丹市に設置

1998 平成10年

近畿通産局長表彰

2002 平成14年

台湾、サンタイより煙火玉輸入を開始

2003 平成15年

滋賀県火薬類保安協会より優良従事者表彰

2004 平成16年

『ウェイズ オブ ライフル(Ways of Rifle)』日本語版出版

2004 平成16年

『世界花火シンポジウム 滋賀』主催に参加する

2005 平成17年

資本金を6,000万円に増資

2005 平成17年

京都府知事表彰

2006 平成18年

火薬類保安経済産業大臣表彰
イタリア、ペアレンテより煙火の輸入を開始

2007 平成19年

無線式煙火・音楽シンクロ点火システム(W.M.S PIECS)を開発、完成

表彰(主なもの、年順)

  • 2011年 (社)日本建築あと施工アンカー協会近畿支部
  •       優良施工士賞受賞
  • 2006年 火薬類保安経済産業大臣表影受賞
  • 2005年 京都府知事表影
  • 2003年 滋賀県火薬類保安協会優良従事者表影
  • 1998年 近畿通産局長表影
  • 1995年 京都府知事表影
  • 1990年 京都府火薬類保安協会連合会会長表影